2月 18日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
香川真司のドルトムントがホームでウォルフスブルクと対戦し、3-0で勝った。
香川はベンチスタートで 3-0の 73分から途中出場した。
前線で攻撃参加したが、シュートを放つことなく、目立った活躍はなかった。
ドルトムントは開始から積極的にプレイして押し、
20分に左サイドからゴールライン沿いにつないボールがウォルフスブルクのオウンゴールを誘って先制した。
48分には右クロスがワンバウンドしたところをピスチェクが頭であわせた。
59分には右クロスをデンベレが頭であわせ、地面に叩きつけて決めた。
ドルトムントは 10勝 7分 4敗となった。勝ち点 37で
フランクフルトを抜いて 3位に浮上した。
ウォルフスブルクは 6勝 4分 11敗となった。
勝ち点 22で 14位。
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