2月 11日 -- ドイツ・ブンデスリーガは酒井高徳のハンブルガーSVが敵地でライプツィヒに 3-0で勝った。
酒井は右サイドバックでフル出場し、無失点に貢献した。
開始からライプツィヒが積極的にプレイして押し、チャンスを作ったが、
ゴールを決められなかった。
ハンブルガーは最初のチャンスを生かし、18分に右コーナーキックを
パパドプーロスが頭であわせて先制した。
24分には右コーナーキックをウォレスが頭であわせて 2-0にした。
後半はライプツィヒが攻勢を強め、ハンブルガーは守備を固めて対応した。終了間際の追加タイムにハントが 3点目を入れて勝った。
ハンブルガーは 2連勝で 5勝 4分 11敗となった。勝ち点 19。
ライプツィヒは今季初の 2連敗で 13勝 3分 4敗となった
勝ち点 42で 2位は変わらない。
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