2月 4日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
大迫勇也のケルンがホームでウォルフスブルクと対戦し、終盤にPKを決めて 1-0で勝った。
大迫はモデストとのツートップで出場し、1-0とリードした 86分までプレイした。
3本シュートを放ったが、決められなかった。
試合は互角の攻防が続き、0-0で進んだ。終盤は激しくなり、
ケルンは 80分にモデストがペナルティーエリア内でシュートのこぼれ球を拾おうとしてキーパーに倒され、PKを獲得した。
自らキックを決めて決勝点とした。
ケルンは 2連勝で 8勝 8分 3敗となった。
勝ち点 32。
ウォルフスブルクは 2連敗で 5勝 4分 10敗となった。勝ち点 19。
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