1月 29日 -- イタリア・セリエAは本田圭佑の ACミランが敵地でウディネーゼと対戦し、1-2で逆転負けした。
主力から外れて控えに回っている本田はベンチ入りしたが、出番はなかった。
ミランは「4-3-3」布陣で臨み、
前線は中央にバッカ、右にスソ、左にボナベントゥーラが先発した。
中盤は右からクツカ、ロカテッリ、パサリッチ。
8分に右クロスをボナベントゥーラがゴール前でトラップして右足で蹴り込み、
先制した。その後もチャンスを作ったが、得点できなかった。
31分と 73分に失点して敗れた。
ミランは 2連敗で 11勝 4分 6敗となった。
勝ち点 37で 7位。
ウディネーゼは連敗を 3で止めて 8勝 4分 10敗となった。勝ち点 28で 10位。
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