1月 8日 -- イタリア・セリエAは長友佑都のインテルミランが
敵地でウディネーゼと対戦し、2-1で勝って 4連勝した。
長友はベンチスタートで出場機会はなかった。
インテルは序盤に精彩を欠いて 17分に失点した。
その後は徐々に盛り返して前半終了間際に左サイドから崩し、
イカルディがペナルティーエリア左から中央に流し込み、ペリシッチが左足であわせて同点にした。
後半は徐々に激しくなっていき、87分に右サイドのフリーキックをゴール前にあげ、
ペリシッチが頭であわせて決勝点とした。
インテルは 10勝 3分 6敗となった。
勝ち点 33。
ウディネーゼは 7勝 4分 8敗となった。勝ち点 25位。
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