12月 9日 -- ドイツ・ブンデスリーガは長谷部誠のフランクフルトが勝ち点で並ぶホッフェンハイムとホームで対戦し、0-0で引き分けた。
長谷部は 3バックの中央でフル出場した。
25分のコーナーキックでこぼれ球を拾って右足でシュートしたが、
上に外した。
フランクフルトは守備を固めながら鋭い攻撃を見せてシュートを放ったが、
決めきれなかった。後半は激しくなって荒れていき、
82分にチャンドラーが 2回目の警告を受けて退場した。
10人になったが、失点はせずに終えた。
両チームは勝ち点 26となった。
フランクフルトは 2連続引き分けで 7勝 5分 2敗。
5位につけている。
ホッフェンハイムは 6勝 8分となった。無敗を続け、4位。
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