11月 29日 -- U-20女子ワールドカップ・準決勝は
日本がフランスと対戦し、
0-0で 90分を終了し、延長に進んだ。
開始から攻めあって激しくぶつかった。
日本は 12分に左ショートコーナーから隅田凜がゴール前にあげたクロスが直接バーを叩く惜しい場面があった。
その後は押し気味に進め、ペナルティーエリアでチャンスを作って籾木結花と長谷川唯がシュートする場面が
あったが、決められなかった。
後半は 59分に上野真実を下げて西田明華を入れて攻撃に変化をつけたが、
ゴールを決められなかった。
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