11月 4日 -- 日本サッカー協会は FIFAワールドカップ2018(W杯)アジア最終予選の
サウジアラビア戦(11月 15日/埼玉)と
国際親善試合「キリンチャレンジカップ」のオマーン戦(11月 11日/鹿島)に
臨む日本代表メンバー 25人を発表した。
海外組は岡崎慎司(レスター)、本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ドルトムント)、
長谷部誠(フランクフルト)、清武弘嗣(セビージャ)、
国内組は森重真人(FC東京)、槙野智章(浦和)、西川周作(浦和)らが順当に招集された。
井手口陽介(ガンバ大阪)は初招集された。
大迫勇也(ケルン)、久保裕也(ヤングボーイズ)、小林祐希(ヘーレンフェーン)が復帰した。
宇佐美貴史(アウグスブルク)と柏木陽介(浦和)は落選した。
日本はアジア最終予選B組で 2勝 1分 1敗。勝ち点 7で 3位につけている。
サウジアラビアは 3勝 1分。勝ち点 10で首位。
|