10月 1日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
香川真司のドルトムントが敵地でレヴァークーゼンと対戦し、
0-2で敗れ、連勝を 3で止めた。
香川はベンチスタートで 71分から出場した。
2点目を失った直後の攻撃でシュートしたが、枠をとらえられなかった。
ドルトムントはボール支配で大きく上回ったが、
前線での力強さを欠いてあまりシュートを打てなかった。
レヴァークーゼンは 10分に左クロスをメフメディが頭であわせて先制した。
79分には速攻をかけてチャルハノールがエリア内左に進んで中央に折り返し、エルナンデスが押し込んだ。
ドルトムントは 4勝 2敗となった。勝ち点 12で 3位に後退した。
レヴァークーゼンは 2連勝で 3勝 1分 2敗となった。勝ち点 10で 7位。
|