9月 16日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
大迫勇也のケルンがホームでフライブルクに 3-0で勝ち、首位に浮上した。
大迫はモデストとのツートップで出場し、65分までプレイした。
2点目をアシストして勝利に貢献した。
ケルンはボールを有利に支配して押し、29分に
左コーナーキックをモデストが頭であわせて先制した。
31分には裏のスペースに出されたボールを大迫がディフェンスと競り合いながら拾ってエリア右に進み、
キーパーが出てきたのを見てゴール前に流し込んだ。
走り込んだビッテンコートが右足で無人のゴールに蹴り込んだ。
43分には右サイドのロングスローインをモデストが頭であわせた。
後半は追加点を奪えなかったが、失点せずに逃げ切った。
ケルンは 2勝 1分で勝ち点 7となった。フライブルクは 1勝 2敗となった。勝ち点 3で 8位。
第3節の他試合は 17日と 18日に行われる。
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