6月 20日 --
日本サッカー協会はリオデジャネイロ五輪に向けた
強化試合となる南アフリカ代表戦に出場する U-23(23歳以下)日本代表メンバー 21人を発表した。
試合は 29日に長野で行われる。
浅野拓磨(広島)、野津田岳人(新潟)、矢島慎也(岡山)、植田直通(鹿島)らの主力が順当に選ばれた。
故障していた鈴木武蔵(新潟)、中島翔哉(FC東京)、遠藤航(浦和)が復帰した。
海外組の久保裕也(ヤングボーイズ)、
南野拓実(ザルツブルク)、
ファンウェルメスケルケン際(ドルトレヒト)は招集されなかった。
また、オーバーエイジ枠での五輪出場が内定している
藤春廣輝(ガンバ大阪)と塩谷司(広島)は招集されなかった。
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