6月 14日 -- 南米選手権「コパ・アメリカ・センテナリオ」・グループステージD組は
アルゼンチンがボリビアと対戦し、前半を 3-0とリードして折り返した。
アルゼンチンは 2連勝ですでに決勝トーナメント進出を決めている。
メッシは 3試合連続でベンチスタートとなった。
ボリビアは 2連敗ですでにグループステージでの敗退を決めている。
開始からアルゼンチンが一方的な流れにし、
13分にラメラが正面25mのフリーキックを左足で狙い、
壁に当たって決まった。
15分には右クロスをイグアインが頭であわせ、キーパーがブロックしたこぼれ球を
ラベッシが右足で押し込んだ。
32分にはラベッシがエリア右から中央に流し込み、クエスタが左足を出して角度を変えて決めた。
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