6月 10日 -- 南米選手権「コパ・アメリカ・センテナリオ」・グループステージD組は
アルゼンチンがパナマと対戦し、前半を 1-0とリードして折り返した。
腰を痛めているメッシは 6日のチリ戦に続いて先発を外れてベンチスタートとなった。
前半の出場はなかった。
アルゼンチンは 7分に左サイドのフリーキックをオタメンディが頭であわせて先制した。
その後はボールを支配してバランスよくプレイした。
パナマは積極的に前線にパスを送ってチャンスを作ったが、同点にできなかった。
31分の守備でゴドイがアルゼンチンのガイタンの顔を腕で叩いて 2回目の警告を受け、退場した。
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