6月 8日 -- 南米選手権「コパ・アメリカ・センテナリオ」・グループステージB組はペルーが
エクアドルと対戦し、前半を 2-1とリードして折り返した。
開始から決定力を発揮し、
5分に正面エリア際でパスを受けたクエバが反転してディフェンスを交わし、右足で決めた。
13分には右後方からのボールをゲレーロが頭でつなぎ、エリア際で受けたフロレスがディフェンスを背負いながら反転して左足グラウンダーで決めた。
エクアドルは思うようにチャンスを作れなかったが、
39分にアントニオ・バレンシアがエリア際からやわらかいボールをゴール前にあげ、
エネル・バレンシアが胸でトラップして左足ボレーで決めた。
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