6月 6日 -- 南米選手権「コパ・アメリカ・センテナリオ」・グループステージD組は前回優勝のチリが前回準優勝のアルゼンチンと対戦し、前半を 0-0で折り返した。
アルゼンチンはメッシが先発を外れてベンチスタートとなった。
先月 27日のホンジュラスとの国際親善試合で腰を痛め、
先週は脱税事件の裁判に出廷するためにチームを離れてスペインに戻っていた。
3日にチームに合流して別メニューで調整していた。
アルゼンチンの攻撃陣はワントップにイグアイン、
トップ下にバネガ、両サイドにディマリアとガイタンが先発した。
開始から積極的にプレイして有利に進め、チャンスを作ったが、シュートを決められなかった。
|