5月 14日 -- ドイツ・ブンデスリーガ最終戦は
長谷部誠のフランクフルトが敵地でブレーメンに 0-1で敗れ、1部残留を決められなかった。
長谷部は守備的な中盤でフル出場した。
フランクフルトは序盤から守勢を強いられて終始苦しかった。
終盤まで失点せずに耐えたが、88分に失点した。
連勝を 3で止めて 9勝 9分 16敗で終えた。
勝ち点 36で 16位となり、1部残留をかけて 2部チームと入れ替え戦を行うことになった。
ブレーメンは 10勝 8分 16敗で終えた。
勝ち点 38で 13位になり、1部残留を果たした。
|