5月 2日 -- イングランド・プレミアリーグは岡崎慎司が所属するレスターが
クラブ創設 132目で初優勝した。
2位のトットナムが敵地でチェルシーと 2-2で引き分け、残り 2試合で勝ち点差が 7にひらき、
逆転する可能性が消えた。
岡崎は今季 34試合に出場して 5ゴールをあげて貢献した。
日本選手が優勝したのは 2012-13年シーズンの香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)以来となった。
レスターはこの日、試合がなかった。
前日に敵地でマンチェスター・ユナイテッドと対戦して 1-1で引き分けていた。
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