3月 17日 -- 日本サッカー協会はワールドカップ(W杯)アジア 2次予選の
アフガニスタン戦(3月 24日/さいたま)とシリア戦(3月 29日/さいたま)に臨む代表メンバー 24人を発表した。
ハーフナー・マイク(デンハーグ)が 2014年 10月以来、1年 5カ月ぶり、
川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)が 2015年 6月以来、9カ月ぶりの復帰を果たした。
海外組は香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)、
本田圭佑(ACミラン)、長友佑都(インテルミラン)、清武弘嗣(ハノーヴァー96)らが順当に選ばれた。
武藤嘉紀(マインツ)は故障により外れた。
国内組は宇佐美貴史(ガンバ大阪)、
柏木陽介(浦和)、森重真人(FC東京)
らが選ばれた。
リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表の
ポルトガル遠征に参加する遠藤航(浦和)と南野拓実(ザルツブルク)は外れた。
最新の世界ランキングは日本 56位、シリア 123位、アフガニスタン 151位。
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