2月 19日 -- イタリア・セリエAは首位のユヴェントスが敵地でボローニャと 0-0で引き分けて連勝を 15で止めた。
ボローニャが序盤から積極的にプレイして互角の攻防となった。
ユヴェントスは攻守のバランスを整えながら堅実にプレイした。
後半はユヴェントスが攻勢をかけることが期待されたが、
前線での働きかけが鈍く、チャンスをあまり作れなかった。
枠をとらえるシュートが打てずに終わった。
ユヴェントスは 18勝 4分 4敗となった。
勝ち点 58で首位は変わらない。
総失点 15はリーグ最少。7試合連続無失点となった。
ボローニャは 10勝 4分 12敗となった。勝ち点 34で 9位。
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