1月 23日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントが
敵地でボルシアMGと対戦し、3-1で勝った。
香川はベンチ入りしたが、体調不良があり、出場しなかった。
開始直後は互いに攻めあい、激しい流れになったが、徐々に
ドルトントが主導権を握って有利に進め、41分にロイスが先制点を決めた。
50分にはムヒタリアンが決めて 2-0とした。
58分に失点した後、75分にギュンドアンが 3点目を決めた。
ドルトムントは 13勝 2分 3敗となった。勝ち点 41で 2位は変わらない。
首位バイエルン・ミュンヘンとは 8差。
ボルシアMGは 9勝 2分 7敗となった。勝ち点 29で 4位。
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