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1月 12日 -- リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ねた U-23（23歳以下）アジア選手権がカタール・ドーハで開幕し、
グループステージ A組はイランが 2-0でシリアに勝った。
B組の日本は 13日に北朝鮮と初戦に臨む。
この日の練習では攻撃の戦術確認やセットプレイの練習をした。
手倉森監督は記者会見で「日本の未来を担う世代を鍛え上げる大会にしたい。五輪に 100％行きたい」と意気込みを語った。
大会には 16カ国が出場し、日本は北朝鮮戦の後、16日にタイ、19日にサウジアラビアと対戦する。
3位以内に入ると五輪の出場権を獲得する。
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