1月 11日 -- FIFA国際サッカー連盟と「フランスフットボール誌」が 2015年の世界最優秀選手「FIFAバロンドール」を発表し、
男子は アルゼンチン代表でバルセロナ所属のリオネル・メッシが 3年ぶり 5度目の受賞を決めた。
女子はアメリカ代表のカーリ・ロイドが初受賞した。
日本女子代表「なでしこジャパン」の宮間あやは 3位になり、受賞を逃した。
「FIFA年間最優秀監督賞」は男子チームがバルセロナのルイス・エンリケ、
女子チームがアメリカ代表のジル・エリスがともに初受賞した。
なでしこジャパンの佐々木則夫監督は女子チームの 2位になり、2度目の受賞を逃した。
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