12月 1日 -- FIFA国際サッカー連盟と「フランスフットボール誌」は 2015年の「FIFA年間最優秀監督」の最終候補を発表し、
女子チームは女子ワールドカップで準優勝した日本代表の佐々木則夫監督が残った。
候補は他にジル・エリス(アメリカ/アメリカ代表)とマーク・サンプソン(ウェールズ/イングランド代表)。
昨年はウォルフスブルク(ドイツ)のラルフ・ケラーマンが受賞した。
男子チームは
ペップ・グアルディオラ(スペイン/バイエルン・ミュンヘン)、
ルイス・エンリケ(スペイン/バルセロナ)、
ホルヘ・サンパオリ(アルゼンチン/チリ代表)。
昨年はドイツ代表のヨアヒム・レーヴ(ドイツ)が受賞した。
受賞者は来年 1月 11日に発表される。
|