11月 12日 --
日本サッカー協会は日本代表のユニフォームを新しく制作し、
この日の夜にシンガポールで行われるワールドカップ・アジア 2次予選のシンガポール戦で初披露すると発表した。
ユニフォームの刷新は 2年ぶり。基本色がこれまでの明るい青から濃紺に変更された。
胸に「11の個性」の示す青い横縞が走り、その中央に細く赤線が引かれている。
この線は「12人目の選手」であるサポーターを表すという。
首周りは襟がついてるようなデザインになっている。
日本女子代表「なでしこジャパン」と
フットサル日本代表の新ユニフォームも同時に発表し、
中央線はなでしこがピンク、フットサルが黄色になっている。
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