11月 5日 --
日本サッカー協会はワールドカップ(W杯)アジア 2次予選の
シンガポール戦(11月 12日、シンガポール)と
カンボジア戦(11月 17日、カンボジア)に臨む日本代表メンバー 23人を発表し、
香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)らの主力が順当に選ばれた。
金崎夢生(鹿島)は 5年ぶりの復帰となった。
キーパーは所属クラブが決まっていない川島永嗣が今回も外れ、
林彰洋(鳥栖)が昨年 9月以来の招集となった。
遠藤航(湘南)と酒井宏樹(ハノーバー)は故障から復帰し、
不振の柴崎岳(鹿島)は外れた。
最年少の南野拓実(ザルツブルク)は先月に続いて招集された。
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