10月 31日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントが敵地でブレーメンに 3-1で勝ち、3連勝した。
香川はトップ下でフル出場した。前半に 1本シュートしたが、決められなかった。
ドルトムントは 9分に後方からの長い縦パスをムヒタリャンが
エリア内右で受けて中央に折り返し、キーパーが後ろにはじいたボールをロイスが右足で蹴り込んだ。
32分に同点にされた後、44分に左クロスをムヒタリャンが頭であわせて勝ち越した。
72分にはエリア内で縦パスを受けたロイスが右足で決めた。
ドルトムントは 8勝 2分 1敗となった。勝ち点 26に伸ばし、2位は変わらない。
首位のバイエルン・ミュンヘンとは 5差となった。
ブレーメンは 3勝 1分 7敗となった。勝ち点 10。
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