10月 21日 -- アジア・チャンピオンズリーグの準決勝・第2戦は
ガンバ大阪がホームで広州恒大(中国)と対戦し、0-0で引き分けて計 1-2で敗退し、
7年ぶりの決勝進出を逃した。
序盤からボールを支配して押し気味に進めたが、決定力を欠いて得点できなかった。
後半は 60分に宇佐美を投入して攻勢を強め、
ゴール前で何度もチャンスを作ったが、最後までに決められずに終わった。
広州恒大は 2年ぶりの優勝をかけて決勝でアルアハリ(アラブ首長国連邦)と対戦する。
第1戦が 11月 7日にアラブ首長国連邦、第2戦が同 21日に中国で行われる。
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