UPDATED 2015/10/13!-- UDE --> |
10月 13日 -- 国際親善試合は日本が敵地でイランと対戦し、
前半終了間際にPKで失点し、0-1でハーフタイムに入った。
先発は 8日のワールドカップ(W杯)アジア 2次予選のシリア戦から 5人を入れ替えた。
ワントップに武藤、左サイドに宇佐美、中盤に柴崎、左サイドバックに米倉、センターバックに森重が入った。
注目の南野はベンチスタートとなった。
イランが主導権を握って進め、日本は守勢に回ってバランスを整えながらプレイした。
攻撃は何度かチャンスを作ったが、決定力を欠いて得点できなかった。
イランは前半終了間際にトラビが左サイドをドリブルで進んでエリア内に持ち込み、
吉田と絡んで転倒してPKを獲得した。デジャガーのキックはGK西川にブロックされたが、トラビが詰めて押し込んだ。
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