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9月 19日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
大迫勇也と長沢和輝のケルンがホームでボルシアMGと対戦し、1-0で勝った。
大迫はモデストとのツートップで出場し、88分までプレイした。
前線でボールに絡んで何度かシュートしたが、決められなかった。
長沢はベンチ外だった。
前半はボルシアMGがボールを支配して進み、0-0だった。
後半はケルンが選手交代を行って攻勢に出て 64分に左クロスをモデストが頭であわせた。
その後はボルシアMGが反撃したが、
ケルンが失点せずに逃げ切った。
ケルンは 3勝 1分 1敗で勝ち点 10となった。4位に浮上した。
ボルシアMGは開幕連敗を 5に伸ばした。
勝ち点 0で最下位の 18位。
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