9月 3日 -- ワールドカップ(W杯)
ロシア大会アジア 2次予選は
日本代表が「埼玉スタジアム」でカンボジア代表と対戦し、前半を終えて 1-0とリードした。
前回のシンガポール戦で無得点に終わったことを教訓に、この日は大量点が期待されたが、
終始押しながらも、決定力を欠いて苦しんだ。
28分にクリアボールを山口が拾ってパスし、エリア際で受けた本田がフリーの状態で右30度から左足を振りぬいてシュートした。
キーパーの手をはじいてゴールに決まった。
その後も多くチャンスを作ったが、追加点を奪えなかった。
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