8月 29日 -- U-19(19歳以下)女子アジア選手権・決勝は
日本がPK戦で北朝鮮を下して 2大会ぶり 4度目の優勝を果たした。
ボールを支配して有利に展開し、得点チャンスを作ったが、ゴールを決められずに進んだ。
0-0で 90分を終え、延長でも得点できなかった。
PK戦は北川、小林、三浦、西田と 4人成功した。
北朝鮮は 1人目と 4人目が失敗して決着した。
この試合の前に行われた 3位決定戦は韓国が 4-0で中国に勝利した。
日本、北朝鮮、韓国が来夏にパプアニューギニアで開催される U-20女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。
|