8月 16日 -- ドイツ・ブンデスリーガ2015-16シーズンが開幕し、
大迫勇也と長沢和輝のケルンは敵地でシュツットガルトに 3-1で勝った。
大迫はベンチスタートで 0-0の 54分から途中出場した。
終了間際の追加タイムにビッテンコートがドリブルでディフェンスとキーパーを引き付けてパスを送り、フリーの大迫が無人のゴールに流し込んだ。
長沢はベンチ入りしなかった。
試合はシュツットガルトがボールを支配して有利に進めたが、チャンスを決めきれずに 0-0で進んだ。
ケルンは少ないチャンスを生かし、75分にエリア内に持ち込んだ
ビッテンコートがキーパーに倒されてPKを獲得した。モデストがキックを決めて
先制した。77分にはゾラーがエリア左で縦パスを受けて右足で決めた。
79分にPKで失点したが、追加タイムに大迫が 3点目を入れた。
ビデオハイライト
大迫のゴール シュツットガルト 3-1 ケルン
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