序盤から積極的にプレイして主導権を握り、チャンスを作ったが、 決めきれずに無得点で進んだ。 90分を終えて 30分間の延長を行ったが、 得点は入らなかった。

ＰＫ戦は先攻のチリが 4人すべて成功した。 後攻のアルゼンチンは 1人目のメッシが決めたが、 続くイグアインとバネガが失敗した。

チリは南米代表として 2017年に ロシアで開催されるFIFAコンフェデレーションズカップに出場する。