序盤から押し気味に進めたが、前半は大きな動きはなく、0-0で折り返した。 後半は 48分に右コーナーキックが中央エリア際に落ちたところをカリージョが体勢を崩しながら右足であわせて先制した。
その後はパラグアイの反撃を抑えながら攻守のバランスを保ってプレイし、 89分にカウンター攻撃をかけて右サイドから流し込んだボールをゲレロが右足であわせた。
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