6月 30日 -- 南米選手権コパ・アメリカ準決勝は
アルゼンチンが 6-1でパラグアイに勝利して 2大会ぶりの決勝に進んだ。
13分に左サイドのフリーキックをロホがゴール前で受けて左足で決めた。
27分には中央でメッシから縦パスを受けたパストーレがエリア際から右足グラウンダーで決めた。
43分に失点して前半を 2-1で終え、後半は 47分と 53分にディマリアが連続得点し、81分にアグエロ、83分にイグアインが追加点を入れた。
アルゼンチンは 8大会ぶりの優勝を目指して 7月 4日の決勝で開催国のチリと対戦する。
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