開始直後はリズムをつかめなかったが、徐々に落ち着いていい流れでプレイし、 10分に左クロスを大儀見が頭であわせ、バーに跳ね返されたリバウンドを 有吉が右足で決めた。
その後はフィールド中盤を支配して有利に進めた。 シュートを多くはなったが、ゴール前での決定機は少なく、追加点は奪えなかった。
Copyright © 1996-2015 TSP21.com