6月 6日 -- FIFA U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)は 1次リーグが終了し、
苦戦しているアジア勢は唯一、ウズベキスタンが決勝トーナメント進出を果たした。
アジアから 4チームが出場したが、ミャンマー、カタール、北朝鮮はともに 3連敗で勝ち点をあげられずに敗退した。
ウズベキスタンもこれまで 2連敗だったが、この日のフィジー戦に 3-0で勝利して勝ち点 3をあげた。
F組は 3チームが勝ち点 3で並んだが、得失点差でウズベキスタンが上回り、2位を決めた。
ウズベキスタンは 11日の決勝トーナメント 1回戦でオーストリアと対戦する。
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