5月 16日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントが敵地でウォルフスブルクに 1-2で敗れた。
香川はトップ下で出場し、70分までプレイした。
得点に絡めずに見せ場はなかった。
ドルトムントは開始 1分に失点した後、11分にカンプルがエリア内で倒されてPKを獲得し、オーバメヤンがキックを決めて同点にした。
その後もチャンスを作ったが、勝ち越せなかった。
後半は 49分にコーナーキックから失点した。
選手交代を行って反撃に出たが、追いつけなかった。
ドルトムントは 14敗目で勝ち点 43。7位は変わらない。
ウォルフスブルクは 2連勝で勝ち点 68となり、2位。
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