5月 13日 -- 欧州チャンピオンズリーグ準決勝・第2レグは
ユヴェントス(イタリア)が敵地で前回王者のレアル・マドリード(スペイン)と 1-1で引き分けて
計 3-2で 12季ぶり 8度目の決勝進出を決めた。
23分にキエッリーニがエリア内で反則してPKを与え、失点した。その後も苦しい流れが続いたが、追加点は許さなかった。
後半は 57分に右フリーキックからの二次攻撃でモラタがペナルティースポット付近でボールを得て左足で決めた。
ユヴェントスは 19年ぶり 3度目の優勝を目指して 6月 6日にベルリンで行われる決勝でバルセロナ(スペイン)と対戦する。
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