5月 7日 -- 日本サッカー協会は国内選手を対象にした日本代表合宿(千葉/12、13日)に参加するメンバー 28人を発表した。
一番のベテランは大久保嘉人(川崎)と今野泰幸(ガンバ大阪)で 32歳。
若手はリオデジャネイロ五輪出場を目指す世代から 20歳の浅野拓磨(初/サンフレッチェ広島)、
植田直通(鹿島アントラーズ)、岩波拓也(初/ヴィッセル神戸)が入った。
今回の合宿はハリルホジッチ監督が戦術の浸透を図るために希望して実現した。
日本代表は 6月 11日にイラクと国際親善試合を行い、
16日にシンガポールとのワールドカップ2018アジア 2次予選初戦に臨む。
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