長谷部は中央のミッドフィルダーとしてフル出場した。 乾貴士はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
前半はボルシアMGが有利に進めてチャンスを作ったが、決め切れなかった。 後半はフランクフルトが盛り返したが、得点は入らなかった。
フランクフルトは 9勝 9分 11敗となった。勝ち点 36で 8位。
ボルシアMG 15勝 9分 5敗となった。勝ち点 54で 3位。
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