4月 11日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントが敵地でボルシアMGに 1-3で敗れて
2連敗した。
香川はトップ下で 63分までプレイした。
後半に絶好の左クロスをあわせることができいなど、
得点チャンスを生かせずに精彩を欠いた。
試合は開始からボルシアMGが積極的にプレイし、
1分にジョンソンがシュートしてキーパーが足でブロックしたリバウンドをベントが
押し込んだ。
32分にはヘアマンがドリブルで 50mを独走してキーパーを引き出し、
横へ出したパスをラファエルが無人のゴールに流し込んだ。
67分には右コーナーキックをノルトベイトが右足で蹴りこんだ。
ドルトムントは 77分に左から折り返されたグラウンダーのボールを
ギュンドアンが左足であわせた。
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