3月 19日 -- 日本サッカー協会は
ハリルホジッチ新監督が初めて指揮する日本代表メンバー 31人を発表した。
海外組は本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ドルトムント)、長友佑都(インテルミラン)らが
順当に選ばれた。
国内組は歴代最多キャップを誇る遠藤保仁(ガンバ大阪)が外れ、
宇佐美貴史(ガンバ大阪)、柴崎岳(鹿島)らの若手が入った。
藤春廣輝(ガンバ大阪)は初選出された。
日本代表は国際親善試合「キリンチャレンジカップ2015」で 27日にチュニジア(大分)、31日にウズベキスタン(東京)と対戦する。
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