2月 14日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
シュツットガルトの酒井高徳が敵地のホッフェンハイム戦で移籍後 4季目で初ゴールを決めた。
酒井は右サイドでフル出場した。
1点劣勢の 39分に左サイドのフリーキックが右へ流れたところをエリア際から左足ボレーで叩いた。
ディフェンスにブロックされ、エリア内からもう一度、右足でシュートした。
再びディフェンスに当たったが、角度が変わって運よくゴールに決まった。
試合は 1-1で終了に近づいたが、追加タイムに 3分にホッフェンハイムのルディが決勝ゴールを決めた。
シュツットガルトは 2連敗で 11敗目となり、勝ち点 18位。最下位の 18位に下がった。
ホッフェンハイムは連敗を 3で止めて勝ち点 29。7位につけている。
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