1月 31日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントが
敵地でレヴァークーゼンと 0-0で引き分けて最下位に転落した。
香川はベンチ入りしたが、出場しなかった。
ドルトムントの攻撃陣はワントップにインモービレ、トップ下にロイス、
右サイドに新戦力カンプル、左サイドにグロスクロイツが先発した。
前半から激しい攻防が続き、
後半はドルトムントが多くチャンスを作ったが、決め切れなかった。
ドルトムントは勝ち点 16となった。
総得点 18はリーグで 2番目に少ない成績。得点難が解消されずに低迷している。
レヴァークーゼンは勝ち点 29で 5位。
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