12月 31日 -- 日本サッカー協会は 1月 9日にオーストラリアで開幕するアジアカップに出場する日本代表メンバーの背番号を発表した。
常連選手は 6月のワールドカップの時と変わらず。
川島(スタンダール)「1」、
本田(ACミラン)「4」、
長友(インテルミラン)「5」、
遠藤(ガンバ大阪)「7」、
清武(ハノーヴァー)「8」、
岡崎(マインツ)「9」、
香川(ドルトムント)「10」、
長谷部(フランクフルト)「17」、
吉田(サウサンプトン)「22」など。
ワールドカップに参加しなかったメンバーでは
豊田(鳥栖)「11」、武藤(FC東京)「14」、
塩谷(広島)「16」、
乾(フランクフルト)「18」などとなった。
欠場する内田(シャルケ04)の追加招集で初代表入りした
植田(鹿島)は内田の「2」をつける。
千葉県内で合宿している日本代表は 1月 2日にオーストラリア入りする。
アジアカップのグループステージ D組では 12日にパレスチナ、16日にイラク、20日にヨルダンと対戦する。
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