12月 5日 -- 日本サッカー協会はタイ/バングラデシュ遠征する 21歳以下(U-21)の日本代表メンバー 23人を発表し、
スイスリーグで活躍する久保裕也(ヤングボーイズ)や 19歳以下(U-19)世代の南野拓実(セレッソ大阪)らが選ばれた。
この世代は 2016年に開催されるリオデジャネイロ五輪を目指す代表で、そのアジア予選となる
U-23アジア選手権へ向けて強化を図る。
U-23アジア選手権は来年 3月に予選が行われ、
T組に入った日本はマレーシアで 3月 27日にマカオ、29日にベトナム、31日にマレーシアと対戦する。
遠征では 14日にバンコクでタイ代表、
18日にダッカでバングラデシュのフル代表と対戦する。
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