10月 13日 -- U-19(19歳以下)アジア選手権・1次リーグ C組は
日本が韓国と対戦し、南野が 2ゴール決めて 2-1で
勝利し、首位で決勝トーナメント進出を決めた。
13分に右サイドからドリブルでディフェンスを交わしながらエリアに入り、
角度のないところから右足で決めた。29分に同点にされたが、
65分にゴール正面から右足で決勝ゴールを決めた。
C組のもう 1試合は中国とベトナムが 1-1で引き分けた。
勝ち点は日本 6、中国 5、韓国 4、ベトナム 1となった。
中国は決勝トーナメント進出を決めた。
17日の準々決勝は日本が D組の 2位と対戦する。
今大会は 2015年にニュージーランドで開催される U-20ワールドカップのアジア最終予選を兼ね、
成績上位 4カ国が出場権を獲得する。準々決勝に勝利すると出場を決める。
|