攻撃陣は吉良と増矢が先発した。 中盤は宮間と阪口が外れ、 中央に猶本と中島、サイドに木龍と川澄が先発した。
日本は圧倒的なボール支配で序盤から有利に進め、 3分に右クロスを吉良が頭であわせ、バーをたたいたボールを 増矢が頭で押し込んだ。
10分にオウゴール、 12分に中島がゴール正面のフリーキックを直接決めた。 26分には増矢が右クロスを頭であわせた。
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