9月 19日 -- 日本サッカー協会は 2016年の「FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)」出場を目指す
18歳以下(U-18)の日本女子代表を発表し、3月の「FIFA U-17女子ワールドカップ」に優勝した
メンバーから長谷川唯(日テレ・ベレーザ)、杉田妃和(藤枝順心高)らを選んだ。
監督には U-17女子W杯で日本代表を指揮した高倉麻子監督(46)が就任した。
他に U-17女子W杯優勝メンバーからは
GK松本真未子、
DF北川ひかる、松原志歩、市瀬菜々、遠藤優、
FW小林里歌子が入った。
2013年の U-19アジア選手権に出場した代表メンバーからは
DF乗松瑠華、土光真代、清水梨紗、
MF小島美玖、隅田凜、
FW籾木結花、白木星が入った。
代表は 28日から堺でトレーニングキャンプを行う。
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